こちらは、「Palette」のヒント・解答ページとなります。
謎に詰まってしまった場合はこちらをご確認下さい。
マスにはすべてひらがなで入れましょう。
質の反対は量(りょう)です。
問1の答えは「はいかつりょう」です。
それぞれ同じ読みをする熟語が太枠の中に2マスずつ入っています。
それぞれ対角線上に入っているので、指で隠しながら想像してみましょう
2文字目は「体」と「待」という「たい」と読む字が入っています。
問2の答えは「きたい(期待・気体)」です。
まずは、角(かど)の文字を通るルートを考えましょう。
例えば「♪」の下の「と」という文字は、「♪→と→わ→…」の順でしか通ることが出来ません。(マスは1度しか通ることが出来ないので)
そのように角にある文字をどう通らなければいけないのか考えてみましょう。
角の通る方向が決まったら、それらを残りのマスでどう通るか繋げてみましょう。
最初は「♪→と→わ→せ→せ→つ→と→は…」の順に通ります。
問3の答えは「とおんきごう(ト音記号)」です。
右の表は上と左に線があるのに対し、左の表は外枠に線がありません。
どこか一部の表を切り取っているようです。
マスに書かれた演算記号と=の右側にある文字を分けてみましょう。
例えば、「×=しかける」ならば「し・かける」といったような感じです。
「?・〇〇」の「?」に入る文字が何かわかれば、答えはもうすぐそこです。
問4の答えは「ふるーと(フルート)」です。
表は50音表を表しており、それぞれ「し」のマスに「かける」、「す」のマスに「わる」、「ひ」のマスに「たす」といったような法則になっていました。50音表で「ひ」の下にあるひらがなは「ふ」、記号は「ルート(√)なので、答えは「ふるーと」です。
この問題は、手書きで書かれていることが重要です。
矢印近くにある記号とその向きを見ながら、該当する場所とそのパーツを足したり引いたりしましょう。
1に入るのは「フ」です。
問5の答えは「フカノウ(不可能)」です。
まずは、上の黄色い四角の中にある文字数を数えてみましょう。
上の文章から2,3,11文字目を拾うと「れんさ」になるようです。
問6の答えは「しーと」です。
手順1で1~6まで解いた答えを埋めていきましょう。マス目をつなぐ=には同じ文字が入ります。
上から、
ふかのう
はいかつりょう
とおんきごう
ふるーと きたい
しーと
となり、番号の部分を入れると「しぶおんぷのした」と導くことが出来ます。
どこかに四分音符はなかったでしょうか?
四分音符は問3にありました。
このステップの答えは「めろでぃー」です。
一番下のイラストは「えいかいわ」を表します。
どう枠の中に入れるか、変換して考えましょう。
枠の中の中線は上下にくっついていないようです。
これは線ではなく、何かの字なのでしょうか。
□の中の「l」は、アルファベットの「アイ(i)」のようです。
たいこ、さつまいも、りす、えいかいわをどうにかして変換して、入れてみましょう。
問aの答えは「こもり(子守)」です。
それぞれをヘボン式表記にして
TAIKO
SATSUMAIMO
RISU
EIKAIWA
といれると、それぞれの数字の部分に当てはまる文字が、例の部分に当てはまるようになります。
漢字を使った問題のようです。
?に入る部首を考えてみましょう。
水にまつわる部首が入りそうです。
問bの答えは「さんずい」です。
(海、漁、泊、渉)
文字盤(半透明の紙)と盤面(解読表の裏)を組み合わせて、10個の単語が一気にハマる場所を探しましょう。
横向きが正位置とは限りません。
◇が左上になるように盤面を縦にして、ハマる位置を探しましょう。
問cの答えは「なかにわ」です。
イラストが表しているのは、「からす」「がむ」「はた」「まき」の4つです。
上の文字を1個ずつ使って、下のイラストに合う読み方を完成させましょう。
左から2つめは「たま」を表します。
問cの答えは「はむ」です。
左から「かき」「たま」「がらす」となり、残った文字が「む」と「は」になるので
ここから並び替えてできる食べ物は「ハム」です。
手順1でa-dまで解いた答えを埋めていきましょう。番号になる位置を読んでみましょう
数字を読むと、『さんさんななで区切り、さいごのもじを読もう』となります。
指示の通りにやってみましょう。
このステップの答えは「りずむ」です。
黒と白い文字の「答え」の表記に見覚えはないでしょうか?
また、埋めるという表現をどこかでみていないでしょうか?
この問題は、過去解いた10問(問1~6、問a~d)の答えを
問cで使った盤面に入れていきましょう。この問題では文字盤を使う必要はなさそうです。
このステップの答えは「はーもにー」です。
まずは、周りの枠に何か見覚えはないでしょうか。
これまでの手持ちのものから探してみましょう。
周りの枠は「文字盤」にありました。
ここから4つの「さ」を見つけたいのですが、「さ」は2つしかありません。
どうすればいいでしょうか?
この文字盤は「半透明」です。
色々な角度から探してみましょう。
文字盤を裏返すと、「ち」の文字が「さ」と読めるようになります。
この特性を生かして、「さ」を2つずつ重ねられないでしょうか。
「さ」と「ち」をこのように折ってみましょう。そうすることで、2つずつ「さ」を重ねることが出来ます。

重ねたときに、透かすとどこかに矢印ができあがっています。
下から2段目の「く」と「-」が重なって、「左向きの矢印(←)」が出来上がっています。
最終問題の答えは「ゆめのいろ(夢の色)」です。